コンフィギュレーションモードに移行する

Paloalto configure
Cisco相当コマンド conf t


コマンド出力時に改行しないようにする

Paloalto set cli pager off

※次回ログイン時には設定が残らない
Cisco相当コマンド ter len 0

※次回ログイン時には設定が残らない
Fortigate相当コマンド config system console
set output standard
end


※次回ログイン時にも設定が残る


コンフィグ出力形式をXML形式からSET形式に変更する

Paloalto set cli config-output-format set

※次回ログイン時には設定が残らない
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電源を切る

Paloalto request shutdown system
Fortigate相当コマンド execute shutdown


8.8.8.8にPingを打つ

オプションなし ping host 8.8.8.8

※control+Cを入力するまでPingを打ち続ける
※送信元IPはMGTポートになる
100発打つ ping count 100 host 8.8.8.8
送信元IPを192.168.11.221に
指定して100発打つ
ping source 192.168.11.221 count 100 host 8.8.8.8

※sourceとcountは順不同
送信間隔を1秒にして打つ  ping interval 1 host 8.8.8.8

※インターバルを1秒未満にはできませんでした
パケットサイズを64byteにして打つ ping size 64 host 8.8.8.8

※コンフィギュレーションモードで実施する場合は頭に「run」をつける


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